選手・保護者・指導者ハラスメント・暴力行為相談窓口

2022年5月11日

本窓口の取扱範囲

1.行為者

本協会の登録会員、加盟団体の役員その他の関係者

2.相談対象となる行為

相談日から遡って2年以内に行われた、本協会の登録会員による、競技に関連したハラスメント・暴力行為等
相談対象となる行為とは? → 

3.窓口を利用できる人

相談行為となる行為によって被害を受けた方、およびその親権者
*個人に対する根拠のない誹謗中傷や虚偽の通報には、対応いたしません。
*匿名および連絡先が不明の場合は、ご相談に応じかねます。

利用方法

ご相談の際は、ハラスメント・暴力行為等の具体的内容(いつ、誰が、誰に対して、どのようなことをどのようにおこなったか等)を時系列に沿って明確に整理されると共に、行為時の様子がわかる動画・音声・写真・診断書等をお持ちの場合はそちらも併せてご準備いただきますと、調査が円滑に進められます。
なお、相談方法は、本相談フォームからのご連絡に限らせていただきます。

    (□にチェックを入れてください。)

    ☆競技種目にチェックをお願いします。

    ④相談者の性別

    ⑤相談者の年代

    ⑥相談者と被害者の関係

    ⑩被害者の性別

    ⑪被害者の年代

    ⑬被害区分

    ⑯行為者の年代

    ⑱行為者の所属先及び立場

    ⑲証拠資料の有無

    ⑳証拠の種類

    ㉑ファイル添付(5MB以内でお願いします。)

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